約 4,047,343 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1610.html
ひこうメダロット(女) 登場作品 5 弐core ひこうメダロット(女) 概要 使用メダロットメダロット5 概要 一般エンカウントメダロットの種類の一つ。 色っぽく挑発してくるが、無粋なアンチエアは嫌いらしい。 使用メダロット メダロット5 戦闘前セリフ 「わたしを うちおとしてぇ(はぁと)」 戦闘後セリフ 「アンチエアつかうひとって だいっきらいよ」 ニュータウン レッドクラウン×3 モニュメント内 レッドクラウン ジューラック(カブトver.)orリリーマドンナ(クワガタver.) テルヤマモミジ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/299.html
メダロット3 スペシャルバージョン メダロット3のイベント限定バージョン。 名前はタイトルにそう書かれていたから。 ボンボンスーパーキャラクターフェスティバルや ゲームショップでのイベントで使用されていたはず。 相変わらずうろ覚えで書かせていただきます。 通信ケーブルで自分のロムカセットのデータでCPUとロボトル出来るというもの。 相手メダロッター画像は特別仕様になっており、その相手は なぜかプレミアム2K(しかも変形後) 何バージョンか用意されていたらしく、 使用メダロットやレベルが異なっている。 余談だが管理人が行ったイベントでは、勝ったら抽選をし、あたりを引いたらスタッフと戦える、 外れたらメダロットシールをプレゼントだった記憶がある。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1834.html
メダロット カードロボトル攻略 メダロット カードロボトル攻略 ⇒ ランクBまで - ランクAまで? - 大会優勝まで? - エンディング後? - 登場デッキ一覧 当攻略は現在作成途中です。 ご了承ください。 先にカブトバージョンをプレイしています。 メダロット カードロボトル攻略 攻略パート 参考ページ 攻略パート ランクBまで(おみくじ町編) 「おみくじ町~レトルトに勝利 ヘベレケに挑戦」まで。 ランクAまで(メダロポリス編)? 「メダロポリス~レトルトレディに勝利」まで。 大会優勝まで(メダロッ島編)? 「メダロッ島~大会優勝」まで エンディング後? クリア後登場カードメダロッター・トレードイベント等のまとめ。 参考ページ メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) メダロット カードロボトル攻略 ⇒ ランクBまで - ランクAまで? - 大会優勝まで? - エンディング後? - 登場デッキ一覧
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/383.html
メダロットGのロボトル ロボトルと変わらないところ。 相手リーダー機の頭部パーツを破壊して、機能停止させれば勝ち。 勝ったら相手のメダロットのパーツを1つ貰い、負けたら自分のメダロットのパーツを1つ渡す。 規定 使用メダロット数は2体で行う。1体だけのロボトルは行えない。 上下左右移動可能な2Dのフィールドでロボトルを行う。 マスターが操作できるのはリーダー機のみ。 3分間のロボトル。時間切れになったら、ロボトル協会公認レフェリーMr.カバシラによる判定で勝敗を決める。 本大会でのロボトルに限り、3本勝負2本先取制になる。 操作方法 十字キーでリーダー機の移動。 十字キー→→または←←でダッシュ。 Aボタンでジャンプ。 Bボタンで右腕パーツ使用。 B+上で頭部パーツ使用。 B+下で左腕パーツ使用。 Lボタンでガード。 Rボタンでパートナーメダロットのメダルに設定した作戦パネルの変更。 セレクトボタンでメダフォース発動(ゲージが満タンまで溜まっていたなら)。 スタートボタンでポーズ。 何もしないで突っ立っているとメダフォースゲージを溜めることができる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/13.html
メダロットに関わっている人・会社たち 『メダロット』シリーズ作品の制作に関わったスタッフや会社についてのページです。 メダロットに関わっている人・会社たち メダロットの漫画家 メダロット・キャラクターのデザイナー ゲーム版メダロットに関わった方々 アニメ版メダロットに関わった方々 出版に関わった方々 会社・企業・スタジオ メダロットの漫画家 ※メダロットに携わった漫画家一覧も参照。 ほるまりん 『メダロット』の原作者「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」「メダロット5」「メダロットG」「メダロットDS」「メダロット8」「メダロットTEPID」漫画連載メダロットほぼ全作品のメダロットデザイン 藤岡建機 「メダロッターりんたろう!」「メダロットR」「メダロット・navi」漫画連載「メダロットR」キャラクターデザイン「メダロット・navi」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 舵真秀斗 「男! 度胸メダカードファイターズ」「メダ英語」漫画連載 坂野カヲリ 別冊コミックボンボンでの読み切り漫画掲載「がんばれドウジュン」漫画連載 田中靖規 最強ジャンプ「メダロット7」漫画連載 Zトン 電撃マオウ「メダロット ガールズミッション」漫画連載 伯林 マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダロット再〜リローデッド〜」漫画連載「メダロットS」メダロットデザイン あかうめ マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダたん」漫画連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット・キャラクターのデザイナー ※メダロットに携わったイラストレーター一覧も参照。 まるかた 「メダロットR」「メダロット・navi」「メダロットS」メダロットデザイン TAGRO 「メダロット4」メダロットデザイン「メダロット5」「メダロットG」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 模型の王国 「メダロット・navi」デザイナー「メダロット・navi perspective」模型制作 撫荒武吉 「メダロット・navi」デザイナー 今井トゥーンズ 「メダロット・navi」デザイナー 核弾頭 「メダロット・navi」デザイナー すずきめい 「メダロット・navi」デザイナー サダタロー 「ハダカ侍」漫画連載「メダロット・navi」デザイナー 北沢直樹 「真型メダロット」キャラクター メダロットデザイン 藤岡勝利 ハニー・ビィ?代表メダロットシリーズデザイナー 古賀学 ペッパーショップ代表「メダロット・navi」アートデザイナー 横岡匠 メダロット関連商品パッケージイラストレーター 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画 むっく 「メダロット7」「メダロットDUAL」キャラクターデザイン 神藤かみち 「メダロット8」「メダロット9」キャラクターデザイン「メダロット9」「メダロットS」メダロットデザイン tyuga 「メダロット8」「メダロット9」メダロットデザイン「メダロットS」キャラクター、メダロットデザイン 泉彩 「メダロット ガールズミッション」キャラクターデザイン 倉持キョーリュー 「メダロットS」メダロットデザイン さんぼんづの 「メダロットS」メダロットデザイン ラティ 「メダロットS」メダロットデザイン 高葉昭徳 「メダロットS」メダロットデザイン 番外 清水栄一 「メダロットS」メダロットデザイン原案※クレジット未記載 番外 安藤賢司 「メダロットS」メダロットデザイン※クレジット未記載 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットに関わった方々 白川照幸(白玉) システム原案 北村渉(北玉) プログラマー 平野佳菜 「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」シナリオ「メダロットS」シナリオ・シナリオ協力 廣田公男 プロデューサー 飯田就平(ゴッド飯田) プロデューサー 河村直哉(カワムラー) ディレクター 外山恵 広報 高岡周哉 グラフィック 柳澤昌宏 ディレクター 堀内光 セールススタッフ 水谷郁 サウンド・ミュージックコンポーザー 山下絹代 ミュージックコンポーザー 手塚一郎 「メダロットDS」ゲームシナリオ 北島行徳 「メダロット8」ゲームシナリオ うのへえ(宇野智之) 「メダロット2」〜「メダロット5」「メダロット・navi」広報「メダロットS」プロデューサー 糸賀徹 「メダロットS」音楽プロデュース音楽プロジェクト「MEDAROCK」プロデュース ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロットに関わった方々 岡村天斎 アニメ版「メダロット」監督 山口亮太 アニメ版「メダロット」シリーズ構成・脚本家 堀川憲司 アニメ版「メダロット」ラインプロデューサー ▲ページ上部へ▲ 出版に関わった方々 上薗幸一 コミックボンボン編集者の一人、ほるまりん氏の担当 ▲ページ上部へ▲ 会社・企業・スタジオ イマジニア 『初代』から『BRAVE』までの旧作と『メダロットクラシックス』シリーズ発売『メダロットS』配信元 ナツメ 『初代』から『BRAVE』までの旧作メダロットシリーズの開発元 ロケットカンパニー イマジニアの子会社『真型・DS・7・DUAL8・9・ガールズミッション』発売元 デルタアーツ ロケットカンパニー子会社『メダロットDS・7・8・9』開発元 ジュピター? ピクロスシリーズでお馴染みの会社『7』グラフィック担当、『DUAL』開発元 SoWhat 『メダロットS』開発・運営会社 メダロット社 合同出資企業、実態は…? タカラトミー かつてメダロットのホビーを発売 ビィートレイン アニメ版『メダロット』の制作会社 トランスアーツ アニメ版『メダロット魂』の制作会社 ピュアサウンド 『メダロット・navi』サウンド協力 テンキー 『メダロット カードゲーム』企画・開発元 ペッパーショップ 『メダロット・navi』アートデザイン担当代表古賀学 ハニー・ビィ? メダロットシリーズロゴデザイン担当代表藤岡勝利 ファブリカ メダロットシリーズCM制作・メダロットROPCG担当 講談社 月刊コミックボンボン出版元 コトブキヤ メダロットのホビーを発売 バンダイ/バンダイスピリッツ メダロットのホビーを発売 ▲ページ上部へ▲ そして、全国のメダロッターの皆様
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1205.html
にそくメダロット(女) 登場作品 5 弐core にそくメダロット(女) 概要 使用メダロットメダロット5 メダロット弐core 概要 一般エンカウントメダロットの種類の一つ。 皆そろって自分の脚線美を自慢し、脚部を壊され負けると愚痴る。 …じゃあロボトルを仕掛けてくるな! 使用メダロット メダロット5 神社森周辺・すすたけレイク森周辺 戦闘前セリフ 「みて みて(はぁと) じまんの きゃくせんび」 戦闘後セリフ 「わたしの びきゃくが こわれたぁぁぁ!!」 テルヤマモミジ×3 デンスケモニュメント内 戦闘前セリフ 「みて みて(はぁと) じまんの きゃくせんび」 戦闘後セリフ 「わたしの びきゃくが こわれたぁぁぁ!!」 テルヤマモミジ レッドクラウン クリアクア メダロット弐core
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/71.html
メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/111.html
メダロットOCG(メダOCG) 前作メダロットカードゲームから一新し、 2000-2001年までバンダイが販売していた 『メダロット オフィシャルカードゲーム』。 下記タイトルに倣い、メダカードとも呼ばれる。 コミックボンボンにてタイアップ漫画 『男!度胸メダカードファイターズ』が連載。 全2巻が単行本化、プロモカードも附属した。 2001年をもって事実上の展開終了…となったはずだが、 2020年1月23日メダロットSがサービス開始。 久々の新規カードがプロモーションの一環として配布、 プレバンでの復刻が話題を呼び、輝かしい復活を遂げた。 ※23年11月、丸2年振りの完全新規カード メタビーアニメ、ロクショウアニメが追加された。 特徴 パーツとメダルが分かれていた前作とは違い、 純正機体が1枚に描かれ、メダチェンジも登場した。 原作のロボトルを落とし込んだゲームデザインで、 マス目のあるプレイシートにメダロット3体を並べ合い、 メダロッターを駆使して白熱のロボトルを再現。 マス目を用いたシステムは珍しく、斬新なゲームだった。 ルール メダロットOCGカードの見方(各ルール共通) スーパービギナーモードルール(簡易的なシールド戦) ビギナーモードルール(簡易ルール) ノーマルモードルール(基本ルール) アドバンスモードルール(公式大会採用のルール) エキスパートモードルール(ゲーム版を再現したルール) ※メダOCGといえばアドバンスモードが一般的。 最上位ルールのエキスパートモードは大会で採用されず、 内容も煩雑でプレイヤーからも好まれなかった。 ナエさんの質問コーナー 過去、公式が掲載していたQ&A シリーズ(2001年まで) ブースター vol.1(2000年9月発売) vol.2(2001年1月発売、ホイル加工の変更) vol.3(2001年4月発売、フォーマットの変更) vol.4(2001年7月発売、メダチェンジが初登場) vol.5(2001年10月発売、naviメダロットが参戦) ※全てカードダスでの販売、4枚1セット100円。 封入インナーには、コレクション第〇弾と記載。 バンダイの情報によると大文字で、VOL.〇となっている。 スターターボックス vol.1(2000年9月発売、コレクション第1弾) vol.2 カブト(2001年10月発売) vol.2 クワガタ(2001年10月発売) ※構築済30枚1セット、ルールブック、プレイシート付。 3種それぞれボンボン通販版も存在し、特典カードが付属。 vol.1のみ旧フォーマット。 2020年以降 バンダイ運営の通販サイトプレミアムバンダイにて販売。 セレクションBOX 新規+再録のセット商品。 プレミアムバンダイにて受注、2020年5月20日発送。 セレクションBOX付属品 カード72枚(イラスト変更含む新規17枚、再録55枚) 冊子1部(設定資料) 4ポケットバインダー1冊 4ポケットリフィル ※特殊なゲームにもかかわらず、ルールブックはおろか、 プレイシートすら付属しなかったため、後に配布された。 HIGH CLASS SET 新規+再録(イラスト変更)のセット商品。 プレミアムバンダイにて受注、2021年11月17日発送。 カブトVER.(新規10種、再録2種) クワガタVER.(新規11種、再録1種) ※同時購入特典で新規プロモカード2種、各1枚が付属。 メダロットS「リアル特典付きガチャ」 有償ルビー限定、リアル特典付きガチャにて配布。 これまでに5回が開催、対象メダロットは以下の9種類。 全て既存カードのイラスト変更となっている。 ※そのまま飾れる豪華仕様(箔付き台紙)。 グランビートル / ソニックスタッグ(2021年9月) ノエル(2021年9月) ジュウーク / モンジロー(2021年10月) カイゼルビートル / ルミナスタッグ(2022年3月) ユニトリス / エクサイズ(2022年4月) 例外 無償ルビー含む、リアル特典付きガチャにて配布。 初めてイラストと能力が完全新規となった。 無償ルビーも含むため、台紙とスリーブは付属しない。 メタビーA / ロクショウA(2023年11月) ※便宜上、Aはアニメの意味 バディファイトコラボ ブシロードのTCG『バディファイト』に参戦。 スリーブやデッキケース、ストレイジ、プレマットなど、 久々の公式サプライも多数登場。2020年2月15日発売。 こちらではマス目は使わずゲーム版に倣い、 パーツを4回破壊されると戦闘不能やメダロッチから転送、 メダルをメダロットへ組込んだりなど... バディファイトとの親和性の高さから、 メダロットという作品が上手く再現されていると話題に。 OCGにはないティンペットやメダル、メダロッチが収録、 人気機体ハードネス テンなども登場。 また、OCGでは殆ど使用されなかったメダチェンジも、 ゲーム性と上手く噛み合い支持された。 カードリスト 限定カード スターターvol.1 ブースターvol.1 ブースターvol.2 ブースターvol.3 ブースターvol.4 スターターvol.2 ブースターvol.5
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1611.html
みずべメダロット(男) 登場作品 5 みずべメダロット(男) 概要 使用メダロットメダロット5 概要 一般エンカウントメダロットの種類の1種。勿論脚部パーツは潜水タイプ。 アンチシーを撃つなと言いつつも、ピカリアンコウ当人はアンチシー持ちだったり。 使用メダロット メダロット5 戦闘前セリフ 「しょうぶの ゆくえは なみしだい!!」 戦闘後セリフ 「アンチシーを うつなぁぁぁ!」 すすたけレイク ピカリアンコウ×3 モニュメント内 ピカリアンコウ ドールハンド ファイターワン
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/193.html
メダロットR パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR パーツコレクション 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG(なのだろうか?) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年3月16日 主人公 一応テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3DロボトルメダロットRからのセーブデータ引継ぎ制ストーリーは無く、ランキング制覇制ポイントでパーツ購入ポケットステーション使用のポケットロボトル?メダロット図鑑?登場メダフォース搭載 メダロットRにも「パーコレ」が登場。 ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。 ストーリー あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。 とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!! システム 基本的なセッティング・ロボトルシステムなどはメダロットRと同じ。 ストーリー一切無し。ランキング制覇・パーツ集めのためにひたすらロボトルのみ。 「メダロットR本編のデータ」とのリンク「R本編のデータ」を読み込み、そのデータを「Rパーコレのデータ」として、本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継げる。 むしろ引き継ぐことが前提。本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。 プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブされる。その「Rパーコレのデータ」を「R本編データ」に書き込むことで、ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加。 『ポイント』の導入ランキング戦に勝利、後述する「ポケットロボトル」での勝利すると「ポイント」を入手できる。 「ポイント」は上位ランカーへの挑戦やメダロット購入に使用する。 『メダロット購入』前述した「ポイント」で隠しメダロットを購入できる。 ライブラリーのさきがけとなる「メダロット図鑑」機能を搭載。 ポケットステーション対応『ポケットロボトル』 Rパーコレ内であらかじめ選んだ相手・メダロットとロボトルしてポイントを入手できる。プレイヤーはRパーコレ内のくみ上げたメダロットを使用する。ドットグラフィックは携帯ゲーム「メダロッチ」のものをベースにしている。 ゲームバランス メダロットRと同じ。 展開 早期クリアでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。 (デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ